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岡山大学の医・歯・薬・保健学の学生10名をベトナムおよびミャンマーに派遣し、多職種連携の重要性と総合的な医療貢献への取組みの理解を深めることを目的とする多分野医療系学生人材育成プログラムを実施しました。ミャンマーでは、医・歯・薬・保健・医療技術学の学生20名とともに、ワークショップ、施設見学や訪問を通して、交流を深めながら、テーマ毎（感染症あるいは生活習慣病）に両国の現状や課題について学び、意見交換を行いました。